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当店はメトス社の取り扱い商品（DOVRE（ドブレ）、NECTRE（ネクター）、CONTURA（コンツーラ））を中心にNESTORMARTIN（ネスターマーチン）、JOTUL（ヨツール）、DUTCHWEST（ダッチウェスト）など10社以上のメーカーの機種をお取り扱いしております。

当店では強い風や雨の多い日本の気候に合った純国産メーカーのメトスチムニを中心にご提案いたします。

【メトスチムニ４つの特徴】

①美しい外観と気密性

②信頼の国産煙突

③安心のスーパーウール

　　（※断熱二重煙突のみ）

④高い施工性

当店取り扱いの煙突部材は海外製品と異なり、気密性や外観など特に優れております。

海外製の中には、防水をコーキングに頼っているものもあり、年数が経過するとコーキングが剥がれたりしてきます。

また、当店の煙突はメンテナンスもしやすい施工になっておりますので、毎年の煙突掃除も大丈夫です。

施工で大切なのは、煙突を取り付けた時のデザインやコストの面ではなく、設置後のメンテナンスのしやすさや経年劣化にも耐えうる良質な部材であることだと思います。

日本の生活スタイルに合わせたサイズと再生可能、持続可能なエネルギーとして設置されています。

薪ストーブの周辺アクセサリーもたくさんラインナップ。

ストーブライフを楽しく演出してくれます。

合計40,000円（税抜き）の場合には10％引き致します。

設置後のメンテナンスも行っています。

世代を超えて長きに渡って使うにはメンテナンスが大切です。

★煙突掃除

★本体（分解）清掃

★部品交換

など、定期的なチェックをお勧めします。

薪ストーブのオーナーになってみてわかる、薪の準備・調達の大変さ・・・。毎年、かなりの量を使う薪。

自分で調達するか、業者さんから購入するか、方法は様々ですが、これから始まる薪ストーブの生活には、薪の準備は切ってもきれません。

薪ストーブの特性を最大限活かす為にも、どんな薪を使うかは非常に重要です。

薪ストーブに適した「薪」を楽しんで集められるといいですね。

★針葉樹と広葉樹

　一般的には広葉樹が適していると言われています。

　最近では、針葉樹でも問題なく使用できる機種もありますので、詳細はメーカーHPや当店へお気軽にお尋ねください。

★乾燥薪

　乾燥した薪を使うことは基本中の基本です。　　　　

　しっかり乾燥させていないと、炉内で温度が上がりきらなかったり、クレオソート※が発生します。

　1年～2年程度、しっかり乾燥させた薪を使うようにしましょう。

※クレオソート・・・薪に含まれる水分やヤニが、燃焼する過程で煙道に付着する黒褐色の液体。煙道火災の原因になる。タールとほぼ同義。