前回の煙突設置の後半戦。
今回は本体設置です。
薪ストーブの本体の背面がガラスになっており、下は玄関土間です。
今回は口元から断熱二重煙突の設置となりました。
背面は本来なら不燃仕様のタイルやレンガなどで仕上げるところですが、背面がガラスということもあり京阪エンジニアリング（ネスターマーチン日本総代理店）さんの製品で本体に付けるリアヒートシールドを採用しました。
様々なこだわりの新築に新たな歴史が始まります。
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