


上の写真は「薪割り機」
今までは、チェーンソーで玉切りした後、人力の斧で薪割りをしていましたが、今回、薪割り機を導入しました。
なかなか、楽ちんです。
7トンの能力があるようで、かなり太い丸太もゆっくり割いてくれます。
下の2枚の写真は、薪の含水率計。
左の3%は乾燥ばっちり!
右の36%はまだまだです。右の薪をストーブに入れて燃やしてしまうと、「温度は上がらない」、「煙突内が汚れて煤がこびりつき、煙道火災の原因になる」といいこと無し。
薪はしっかり乾燥したものを使いましょう。